パーマをかけてからのあだ名が茂木健一郎な件に関して。
2009.12.20(Sun)

一生恨みます。
茂木健一郎って呼んできた人リスト。
ISD氏。
ぬってぃ。
nkzw。
実の弟。←New!
その彼女。←New!
※個人的に茂木先生は好きです。誹謗中傷の意味は一切ありません。
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完全なる自己分析。
2009.12.16(Wed)
就活でも考え抜いたけど、最近また改めて考え始めてます。完全なる自己分析=自分の本質とは何か? を。
まぁ、本質って何なんだよ。って話ですが、
リアル8巻に素敵なセリフが。
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ねぇ・・・日本が戦争に負けた時の焼け跡の写真見たことある?
焼け野が原の あんな感じ。
その中にひとつだけ 焼けずに残ってたもの
絵を描くこと
すべてなくしたと思ってたけど ひとつだけ残ってた
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事故に会って下半身麻痺になりながらも漫画家を志望するキャラクターのセリフ。
あと情熱大陸かなんかの千原ジュニアさんのセリフ。完全にうろ覚えですが。
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千原ジュニアっていう物体があって、
それを限りなく無駄なく削って行ったら、
まん丸い物体だけが残った。
それが、「笑い」だったんです。
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この2つのセリフにかんなり近いものを感じる。
某代理店で活躍されている方が、
「完全っていうのを英語にするとコンプリート。
コンプリートの語源は『一切の無駄がないこと』なんです。
だから、完全な答えってものが存在するとしたら、それはものすごくシンプルです。」
というようなことを言っていた。
たてまつやんの中で、なにもかもが燃えてしまっても、一つだけ残したいもの。
無駄を限りなく省いた時に、残っているもの。
その答が出た時に、自己分析が完結すると思う。
その無駄を省き続けるために、たてまつやんは考え続けます。
宇治でゴルフしてきました。
2009.12.12(Sat)
ゼミの仲間と宇治で一球7円の激安打ちっぱなし行ってきました。ゴルフキッズが激可愛かったです。
車でしか行けない僻地ですが、激安です。
僻地すぎて、険しい道すらコンテンツです。
車を出しますので、
ゴルフをしたい方はぜひお声掛けを。
「見られてる」ことを習慣にする。
2009.11.15(Sun)
先日、友人にブログ書くといいアウトプットになるよー。とおすすめしたら、本当にその日に開設していてビックリした。スピード感があるやつはやっぱすごいね。
んで、なぜブログなのかって話なんだけど、
【理由?】
それはビジネスの基礎である、input(情報収集)→脳内整理→分析→output(情報編集)っていうサイクルを身につけることができるから。
これは、企画書書くにも、報告書書くにも、議事録書くにも使う能力で、
比較的社内でも若い年数から求めれられる能力でだから。
ITベンチャーでインターンしてた時にそれをすごく感じた。
だからこのサイクルを学生のうちからガンガン回しておくと、
なかなか同期に差をつけれるんじゃないだろうか。
それ以上に、同期と一緒にやれば、長期的に見て、企業の力も上がるし。
周りを巻き込むのもありかと。
【理由?】
見られているという意識から、上記のサイクルのクオリティが上がるから。
この辺はこの記事に詳しい。
「あなたは見られている」ホーソン効果を味方につけて成長する Lifehacking.jp
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人がみているととても頑張るのですが、自分だけだとなかなかモチベーションを上げられない傾向があることに子供の頃から気づいていました。
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ブログって意外に多くの人が見ていて、
自分がした話に対して、「そういやそのことブログに書いてたよね。」みたいなことを言われることもあります。
そういうことがあるたびに、「あんまりさぼれないなー。」とか「もっと面白いこと書こう。」とか思うわけです。
人の目が気になることで、明らかに緊張感が増すんです。
記事のクオリティってのが、上記のサイクルのクオリティがイコールなので。
いいネタ仕入れて、ちゃんと頭の中に入れて理解して、自分の見解を見出して、記事にする。
めちゃめちゃ難しいですが、楽しいです。
あと、補足です。
よく、「日記やマインドマップじゃダメなの?」的なことを聞かれますが、
ダメじゃないです。
でも、【理由?】がない分だけ、クオリティに欠ける気がします。(自分だけかな。)
あと、アナログな日記だと検索できないとか保存性がどうとか・・・。
とりあえず、持っておいてもタダなので、開設してみることをおすすめします。
そして、友人に自分のブログを紹介しましょう。
なぜ「モノづくりに貢献したい」のか?
2009.11.12(Thu)
「なんで、たてまつやんさんはモノづくりに貢献しようとおもったんですか?」最近、就活生からよく聞かれる質問。
答:好きだから。ないと生きてけないから。俺もだし、きっとみんな。
昔から「人工物」が大好きだった。
愛知県豊田市に生まれ、アメリカのデトロイトにうつり、名古屋市の東山に帰ってきた。
おそらく、人よりは「自然に恵まれた環境」で育ってきた。
でも、「自然」に感動したことは、ほとんど記憶にない。
日本の桜も、アメリカのだだっぴろい公園も。
周りが、「自然ってやっぱいいよなー」って言ってるのを聞いて、
自分には感動する心がないんじゃないかって思ったりもした。
でも、人一倍「人工物」には、弱かった。
子供のころは、
ミズノ社のグローブが好きすぎて、一緒に寝てたし、
任天堂社のスーファミは、コントローラーが擦り切れるまでやったし、
スクエア社やエニクス社が作ったゲームには本当に心動かされた。
それは今でも変わらない。
壊れやすいけど、ソニー社のVAIOは大好きだし、
パワーウインドウの調子悪すぎるけど、ニュービートルがいない生活なんてありえない。
やっぱり、人工物っていい。
他の人は知らないけど、俺は大好きだ。
モノと一緒に育ってきた。
人生かけたい。
来年からそんな環境に行ける。こんな幸せなことがあるだろうか?
ついつい、質問の答に熱くなってしまった。
とりあえず、ブログに残しておこうと思ったので書きました。